あこがれの気持ち
お久しぶりです、と挨拶するのもおかしな話ですね。
突然なのですがこのブログをまた運用していこう思いました。
理由は2点。
1つは今私がメインで利用しているツイッター。即時性があり常に新鮮な気持ちが表せられる反面、時間の流れが早くひとつの考えをとどめておくには不向きな場所だなーとちくちく感じたこと。
もう1つはあこがれの気持ちから。ここがメインの動機ですね。。。
わたしにとって大好きな友人でありあこがれであり師であるようなひとがいます。
その人がここ何カ月かで小さなエッセイを綴るようになったんですね。
わたしは普段から彼女の言葉の選びかた、考えかたが大好きでそのエッセイを購読をした私は案の定、彼女の思考や世界にもっともっと引き込まれていった訳です。
そして、どういう訳か自分もチャレンジしてみようと。
ぶっちゃけ、真似をしたところで彼女のようなひとになれる訳がないのは充分わきまえているつもりではあるのですが、どうしても衝動が抑えられなかったのです。
好きの力ってすごい。
因みにこの好きも普段から本人に猛烈に伝えていて、ありがたいことに好意的に受けとってもらえている。
曰く「突然家の前にいたりしなきゃいいよ~」とのことで、私の場合の好きは恋愛的にどうあがいても発展しないことが、彼女にとっても信頼してもらえているところなのかもしれないですね。
申し遅れましたが私は同性愛者なのでした(紹介が遅い)
とはいえ外部の方がこのブログを見るなんてことはそうそう無いと思うので、自己紹介は必要ないでしょう。
それどころか知り合いが読んでくれるとも限らない。。。。
読んでもらえればそれは嬉しいことですが、読まれなくても自分の為に続けられる範囲で続けようと思いますので、目にとまった方はお時間の隙に読んでもらえたら幸いです。
という訳であこがれの気持ちがブログを再始動させました。
果たしてどこまで持つのだろうか。。。。
最後に、読み返すと気持ちが上手くまとめられていないですね。精進。
みなさんは自分の考えかた、行動に影響を与えてくれる人はいらっしゃいますか?
それでは、おやすみなさいまし。